こんな時のために!!
私書箱の有効活用方法をご紹介
Case #1
個人情報保護
通信販売で物を買ったり、無料の資料請求をした後、変なダイレクトメールが大量に届くようになったという事はありませんか?
これは、正直にも現住所を書いたために「○○○に住んでいる×××さんは□□□に興味がある」などという情報が名簿に残り、それが売買されているからなのです。
Case #2
オークションや個人売買
オークションや個人売買の際も正直に書き込んだために、ストーカー被害やトラブルに遭ってしまったという事例もあります。
世の中善意の人だけなら良いのですが、ストーカー目的で出品し住所を聞き出そうとする輩もいますし、住所がわかっているのでちょっと見に行ったら気に入っちゃってそこからストーカー行為に発展したり、非合法なものを売りつけて後から脅迫することだって考えられます。
一昔前なら「そんなこと、ありえないよ!」とか「私は大丈夫」とか言ってられたけど今の時代は・・・。
Case #3
懸賞応募
懸賞に応募するための住所が複数あればいいと思いませんか?私設私書箱サービスを利用すれば、複数の住所を利用して懸賞に応募することができます。当選確率もアップします。私設私書箱サービスにご入会いただいておけば、懸賞にあたった時だけ基本料金を払えばよいので、非常に効率的です。懸賞に当選せず商品が送られてこない月は利用料金は発生しません。
Case #4
自己防衛
一人暮らしなので、見知らぬ人に現住所が知れるのは怖い(特に女性の場合)という方、住所を記入する必要がある時は、私設私書箱サービスの住所を使いましょう。
Case #5
出会い系サイト
出会い系サイトで知り合った人やメル友にもやはり現住所を教えるのは怖いですよね(プレゼント交換とかで)。長期間交際が続きお互いよほどの信頼関係が成り立っているのであれば良いかもしれませんが、最近は嫌な事件が頻発していますので注意が必要です。こんな時も私設私書箱サービスを利用していれば、被害に遭うこともありません。
Case #6
インターネット犯罪
ネットサーフィンをしていると、資料請求や懸賞申し込みなど、住所や氏名を書き込むことって結構多いと思います。
インターネット上で住所や氏名を書き込むということは、全世界の人たちに自分の住所を公開することと、ほぼ、同じ事になります。ということは、それだけ詐欺等犯罪に巻き込まれる可能性が多くなります。
Case #7
秘密の買物
人に知られるとせつない物(マニアックなビデオ、大人のオモチャ、アイドルの○○○など)を購入したいけれども、家族、同居人に知られるのが恥ずかしい。
Case #8
秘密の交際
秘密の交際をしているのだけれども、現住所宛てに郵便物等を直接送られると困る。自宅住所まで教えてしまっては、トラブルになった時に対処のしようがありません。
Case #9
通販商品の受け取り
同居人や家族に知られたくない郵便物も当社が代わりに受け取ります。あとはお客様が指定した場所まで、指定した時間にお届けにうかがいますので、空いた時間にお好きな場所でお受け取りください